さらに知ってほしい!今まであったこんなこと

サジェスト汚染

2013年~2014年頃、ほとんど規制の無かった時代、アフィリエイトサイトへの流入を誘導するためにサジェストを独占しようとする人が増加し10枠をアフィリエイトサイトが埋め尽くす事態が、あらゆるキーワードで見受けられました。

リスティング広告クリック単価が高いワードに規制がかかる

「脱毛」「クレジットカード」「薬剤師」などのキーワードの対策ができなくなりました。(人海戦術によるクエリで表示ができないワードを「ロックワード」と呼んでいます)
 

また、ロックワードにならないまでも、サジェストが自然なものに一掃される、という現象も多々起こりました。(「リセット」と呼んでいます)

虫眼鏡の仕様が変わる

▼変更仕様前

仕様変更前の虫眼鏡では、検索したキーワードが後ろにつくものも表示されていましたが、

▼変更仕様後

仕様変更後は、キーワードが先頭から始まるものしか表示されなくなりました。
 

それまでは、上記でロックワードとなったワードも、「おすすめ比較 クレジットカード」のようにキーワードを後ろにつけることで、虫眼鏡表示を狙うことができていましたが、それにより虫眼鏡が汚染されたため、虫眼鏡にも規制が入ったようです。

モバイルでのサジェストがPCと異なるものに

それまでは同じでしたが、2016年3月頃からYahooのモバイルサジェストとPCサジェストが異なるものになりました。
2017年8月時点では、ほぼ同様のものとなっています。

SSL化に伴い対策が難しくなる

SSLとは、Secure Socket Layerの略称で、インターネット上で通信を暗号化する技術のことです。このSSLがYahoo!Japanにも導入されました。

URLが”http”ではなく”https”から始まるようになり、Googleでは一足先に導入されていました。(2012年~2013年)それによりGoogleアナリティクスにおけるYahoo!を経由したアクセスにおいて、検索キーワードを確認することができなくなりました。(「not provided」と表示される)

これによりクライアントが、「どういったワードでサイトへの流入が増えているのか」わからなくなり、サジェストの費用対効果がわかりづらい、という声も多くありました。

not providedでわからない検索キーワードを調べる方法
 

Googleはサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)というツールを提供しています。サーチコンソールに「not provided」はありません。すべての検索キーワードを見ることができます。よってユーザーがどのようなキーワードで流入してくるかを研究し、サイトの改善に役立てることができます。

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